
コーネリア・パーカー コールド・ダーク・マター:爆発の分解イメージ 1991
*「特集:YBA 90s英国美術は、いま何を語るのか」を公開中!(随時更新)
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1990年代、英国の現代アートシーンは大きく変わった。1988年にダミアン・ハーストがロンドン東部の倉庫街で企画した展覧会「フリーズ」を起点に、サッチャー政権後の社会的緊張のなかから「YBA(Young British Artists)」と呼ばれる世代が台頭。既存の枠組みを打ち破り、新しい素材と衝撃的な表現で世界のアート界に旋風を巻き起こした。

テート美術館のコレクションを中心に、その軌跡をまとめて紹介する 「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」が、京都市京セラ美術館でいよいよ開幕した。この展示は、2月11日から5月11日まで東京・国立新美術館で開催された展覧会の巡回展となる。
ダミアン・ハースト、トレイシー・エミン、ジュリアン・オピー、ヴォルフガング・ティルマンスら50名を超えるアーティストによる約90点が集結し、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションと表現形式も多岐にわたる内容だ。東京展のレポートはこちら。


